IT経営導入セミナーの講師完了!

柏商工会議所から依頼されたIT経営導入セミナーの講師を9月28日(月)、10月5日(月)と二週連続で担当しました。私は実務派コンサルタント(セミナー中心のコンサルタントではない!)をしているので、講師の依頼がくるとその度に新しいテーマを一から作ります。

今回、柏商工会議所の担当者H氏から出されたお題は、
第一回が「誰もが持っているお店の宝 ~情報資産の有効活用術」
第二回が「IT(言葉)に振り回されない!!上手なIT経営導入術」
この2つのテーマをそれぞれ2時間ずつ計4時間話すというものでした。

流しのギター弾き(今はいらしゃらないかな~)が、どんな曲をリクエストされてもすぐに演奏できる様に、
私もどのようなテーマが出されても、通常は即興でこなすのですが、今回は準備が必要でした。

お店ということは、企業ほどしっかりした体制の整っていない個人事業も含む訳です。
彼らが持っている価値とは何か!
競争に勝つためのコアコンピタンスは何か!
事業を継続させ、業績を向上させ続けるものは何か!

今回、私が宝として定義したのは、
人、つまり人財
そして、知恵、知識、つまり知財
これであれば、どのお店も持っているものです。

人を財産とするためにはどうしたらよいのか!
人が持っている経験、知識を、どうしたら企業、お店の財産にすることができるのか!
この様なお話をしました。

しかしながら、理想と現実のギャップが大きい時代。
セミナーの講義を聞いただけでは、企業価値は高まりません。
やはり、経営者を取り巻く環境を整える必要をとても感じます。

人が過ごしやすい場を作り上げ、その場のエネルギーを高めてこそ、人が育ち、そこから新たな知恵が生まれる。
今、国という場を立て直さなければならない時であることを、改めて訴えていきたい。


2009/10/07発信  ↑ ページの先頭に戻る
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